事務局電話に、見知らぬ携帯の着歴を何件か見つけた。かけてみたが繋がらず、外で受けれるように、先方に私の携帯番号を残した。
掛かって来た。出ると、みやぎジョネットのサロンに参加されたことのある方からだった。
特段緊急の用件ができたわけではない様子だった。
大分長いお喋りになって、彼女は、苦しい胸のうちを明かした。苦しすぎて、眠れない! 何か始めたい、でも、何かがよくわからない。雲の上にいるから、考えられないのだと言った。
みやぎジョネットの勢いに、救ってほしい、聞いてほしいと思って電話した、と言った。
最後に、またかけたい、と言って切った。 by mom.jonet
0 件のコメント:
コメントを投稿