説明
2011年3月11日東日本大震災ではあまりに多くの方が数多重被災されました。衷心よりお悔やみとお見舞を申し上げます。
みやぎジョネット(みやぎ女性復興支援ネットワーク)は、東日本大震災を受け、被災地女性と全国支援者の思いを結ぶことを目的に 発足したNPO団体です。各種支援プログラムにより、お一人、お一人の女性が今後の生活を新しくつくっていけますように、ひいては皆の光となることを願い支援してまいります。また、女性のニーズを調査し、政策へ提言いたします。 ―みやぎジョネット会員の多くは被災女性です―
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かみの家プロジェクト
ご支援の御礼
復興支援ショップ
2014年1月30日木曜日
ランドセル放り投げ
何と!!
みごとな曲線
どちらからみても危ういところに魅せられて
授業終わり
た・こ・ぱ ご案内
2014年1月26日日曜日
コインランドリーフル回転
狭い仮設では干場もないため
オープン以来いつも /利用者の切れ目ないコインランドリー
抱きかかえるように大きな袋を持った女性が出てきました
2014年1月24日金曜日
連続講座第3回 ご案内
迂回路工事
ジョネットハウス前で測量
年度明け早々 道路工事に入りそうです
2014年1月19日日曜日
寒雀
出がけに目に留まった 仙台のふっくら雀
びっくり! ジョネットハウスの上にも雀
学習会
高齢者を取り囲む被災地の状況について
ついにNTTビル
また1つ 遺構撤去中
2014年1月18日土曜日
シワシワ玉コン
「もくもくランド」でご紹介した玉コン 煮たまごが登場
本日の魚屋さん
仙台でみる牡蠣の倍の大きさ フライにしても倍 とても一口二口では頂けないです
味つけた真たらの胆は 正にフォアグラ だそうです
ジョネットハウスが大人の塾と保育所に
映像編集の勉強会 あっちは大人 こっちはわいわい子どもたち
預ける先がないのです 塾のある日は保育所open
南三陸レディスクリニックの中村先生もいらして
運動会のビデオ編集などしてもらえないか聞かれる事の多かったスタッフにとって
ちょっとした内職になれば良いのですが
2014年1月16日木曜日
1月6日より
年明けは1月6日より
あの日も今日も 沿岸部に通って仕事をしています
ワークショップ
子どもたち向けにワークショップを開催
様子をみているとひと様々であることがよくわかります
2014年1月15日水曜日
自転車の痕
たった1本の痕ですが嬉しくて
凍りついて
店先の花鉢
連日の非情な寒さにトイレの水が凍り
慌てて 流す水の不凍液の濃度をあげました
志津川タコ
左
真蛸と
右
水蛸
2014年1月11日土曜日
吊り広告
都内電車の中 気仙沼小泉の津波でなくなった水仙ロードを思い出しました
2014年1月9日木曜日
年明け初めてのミーティング
いつもですとおにぎりを持ってくるのですが 今日はみんなでお弁当を頼みました
作っているのは知り合いの女性で 大サービスぶり
室蘭から送って頂いた美味しい豆のいれたて珈琲添えて
珈琲をいれてくれた女性はみんなから「美味しい」と言われた其の一言で
前を向けるようになってきました
南三陸町にいらっしゃいましたら 是非ジョネットの珈琲をお召し上がり下さい
心が温まりますよ
ジョネットハウスは防災庁舎の隣です
石巻市飯野川辺り
積荷6
あったかメール
「ママおかえりなさい がんばってきてくれてありがとう
○
と
○
より」
と 子ども
たちからみんなの似顔絵と共に手紙をもらいました
いまは 離れて生活していますが
やっぱり手放したくないし 一緒に笑い合いたいです
助けてくれてありがとうございます !!
ジョネットはみんなでこの方を応援しています
木造仮設住宅 2
お台所との仕切りがないため広々して気持がゆったりします
木造というだけで町の方の評判はgoodです
私有地に建設されたこの仮設は契約更新ができず撤去予定
仮設住宅そばのお宅にあがっていたお風呂?の煙
匂いに誘われて
2014年1月8日水曜日
スタッフ日報より
健康サロンを楽しみにしている様子でファイルを出して待っていてくれました。
童謡をみんなで唄いました。「故郷」を唄ったら、合掌みたいに素晴らしくて、仮設対抗で合掌コンクールをしたら面白そうだね、など話していました。
また、震災直後は「故郷」を唄うと涙が出てきて唄えなかった、という方がいらしたのですが、やっと唄えるようになったそうです。また「夕焼け小焼け」と「赤とんぼ」の唄い出しが同じで赤とんぼのリズムでみんな唄ってしまい笑いが起きました。
初正月のご感想
お玄関を飾るのは
他所の仮設の方が製作販売している作品とご自分で作った作品と
新居で初めて迎えたお正月の様子をうかがったら
先ず最初に「ふふふ」と笑いがこぼれて
「家を建てるだけで精一杯 調度品などとても買えない
それでも自分の家なればこそ自由にできるから」
歌津大橋
コンクリの固まりは消えてしまいました
ミラノの雪だるま
浮き球
「せ」がついた球は重くなってどこまでも沈んでいくため
道具を使ってごみ取りをしなければなりません
後日スタッフが 珍しがる私に 泥の落ちた「せ」を剥がしてきてくれました
冬の収穫
建築学科の学生さんを蔵へご案内しましたら
タマネギやブロッコリーを頂きました
2014年1月7日火曜日
スタッフの素
この町で最もしっくりくるスタイル
活かしたいス
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