ドイツ「ベルリンおんなの会」元会員で画家の磯益子さんがグループ展開催のため来日。そこで絵手紙を教えて頂くことになりました。
サロン参加の方にお野菜を持ってきて頂き、近くで手折った古竹をペン代わりにして作品作りに挑戦。皆さん、キュウリが難しかったようで、其の後たんぽぽが描きやすいかもしれないと取り組みましたが、タンポポはもっと難しいということになり…
四苦八苦した分 味わいある作品に仕上がりました。夢中になって写真を撮り忘れていました。
サロン終え、若者?はジョネットハウスへ移動。防災庁舎へいらした男性(ご本人は勤務医ですが、ご実家は次の大災害が予想されている地域の開業医ということで、視察にみえたそうです)も入って会話が弾み、磯さんはこのあと郡山で予定が入っていたのですがキャンセルして話し込まれていました。
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