苺マークがついた山元町の作業車
耐震墓石
道の駅で
全てカボチャ
遠くに見える建物は津波被災のまま
家の片付けをしている人の姿をみつけました
宮城では「過去の津波浸水区間」福島では「東日本大震災」
人影は小さいですがトラックが通行証のチェックを受けています
「卯」年のしめ縄がそのままの神社
「行津なめづの大杉」
作業車輛用の給油車が走って行きました
3世代同居用に建てて1年7ヵ月で被災
内も外も一新し ちょうど新しい家具が運ばれて来ました
親はと特老へ子どもは県外へ
お昼御飯は復興商店街で
相馬は馬の街
仮設住宅
ところどころにみかんの木を見ました
店頭にしめ縄
止まったままの「上野」行き「スーパーひたち」
図書館
友達と話しながら帰る子どもたちの姿
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