ジョネットのケイタイが鳴りました
名乗るや 女性の声がスタッフの耳をつんざきました
60代半ば これまで一生懸命働いて来ましたが 家を流されたかた
スタッフは耐えきれず 泪をこぼしながらお聞きしました
女性はジョネットやスタッフを非難することはありませんでした
先が見えないことへの不満をぶつけて来られたのか
スタッフは 不安を背負いながらも やるしかないと踏ん張っています
女性が「先行きない」と否定することはスタッフが日々挑戦していることでしたので自分が否定されたように感じたとのこと
女性は 最後に 「一番大切なことは 健康」と仰って 電話を切りました
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