自宅避難といっても、
本来のご自宅は津波で失い、牛小屋に手を入れて生活をされています。
さて、今年の冬は、
凍結防止の熱線が巻かれていても凍ってしまう事態が起きています。
復旧の遅れているこの地区では水が使えないことから、ジョネットでは10トン車で何回かペットボトルを運び込んでいましたが、凍結騒ぎで、この水が更に多くの方々の助けになっているようです。
敷地を使わせて頂いている方から、ご連絡を頂きました。
「こちらの地区○○のこのあたりは△△なんですが、
ジョネットさんのご支援がきっかけとなり『和』
私にはそれがとても嬉しいです。
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