説明


2011年3月11日東日本大震災ではあまりに多くの方が数多重被災されました。衷心よりお悔やみとお見舞を申し上げます。

みやぎジョネット(みやぎ女性復興支援ネットワーク)は、東日本大震災を受け、被災地女性と全国支援者の思いを結ぶことを目的に 発足したNPO団体です。各種支援プログラムにより、お一人、お一人の女性が今後の生活を新しくつくっていけますように、ひいては皆の光となることを願い支援してまいります。また、女性のニーズを調査し、政策へ提言いたします。       ―みやぎジョネット会員の多くは被災女性です―

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2012年5月29日火曜日

津波被害の特徴

漁業グッズが絡んでいる
ちょっとした隙間に泥や衣類や生活用品が詰まっている
綿が絡んでいる
樹木はひきちぎられている
スパッと折れるのではない
写真中央部 横に並ぶ木々の根元

ジョネットハウスまわり

高校生を見かけました
町の人が歩いているのを見かける事はありません


ビルの鉄筋
今あちらこちらで 電話と信号機の工事中
志津川駅前に残るバイク
志津川病院内に残る車
車内 運転席辺り
ビル内の瓦礫撤去が人海戦術で勧められている
志津川病院 地盤沈下
防災庁舎付近では毎日のように
写真を撮る人、手を会わせる人が切れない

仙台南三陸町間

仙台〜南三陸町間は、町民の都合にあわせた2本の高速バスが運行されているのみで、車以外ですと、電車と代替バスを乗り継いで行く方法しかありません。
ジョネットハウスへは
「JR柳津駅」でバスに乗換え、志津川駅前でおおリ下さい。ジョネットハウスは駅のそばですので歩いて行けます。
登米市津山町は杉の産地
美味しいお米の産地でもあります
鳥の群れは落ち穂拾いをしているのでしょうか
黒い点々になって見えます
北上川
至る所で製材された板が積み重ねられています
線路の終わり
志津川駅跡 画面上部が海側です
駅ホームの下
駅前でみつけた町の象徴



ヨットですね

仙台駅にて

運転見合わせ中…
運転見合わせ中…
運転見合わせ中…

登米市の味噌・醤油

写真右上は登米市「海老喜商店」
我が家では
酵母を活かした「なま醤油」を取り寄せていましたが、
震災後は手に入らなくなってしまいました
規模を縮小し加熱処理したお醤油は製造していますが
なま醤油に関しては再会の目処無しだそうです
登米市佐沼の㈲半田商店工場内を見せて頂きました
半田商店では麹・味噌・学校給食・和洋菓子で
それぞれ評判をとっていらしたお店です
ひとつの仕事だけではやっていけないので先代が
各部門の繁忙期が季節ごと巡るようにしたのだそうです

仕込んだばかりのお味噌
遮光のためお米の袋が窓に貼ってありました
ヘルメットをかぶったゴリラ
登米市は地震被害が大きかった所です
㈲半田商店も工場と店舗がやられてしまいました
道路隔ててお向かいのお宅は家が30度傾き
実は 家の下敷きになった家財道具と一緒に
ゴリラが支えてる構図となっています
実際のお宅をみたら笑えぬジョークですが…

さんさん商店街 OPEN

仮設商店街では雪かきにおおわらわ
中央部にできた広範な水たまりを消せぬまま初日を迎えました
足元悪くとも、寒くとも、
大勢のお客様と報道関係者でごった返していました
新年の初売りを思い出しました
思い思いのお買い物を手にして家路につかれる皆さん

右端が (株)千葉商店
狭い店内はごちゃごちゃしていました
お邪魔になるので外から覗くだけにしましたが
店員さんが次から次と数種類の海苔を抱えて出す、
その一方で瞬く間に商品が消えていきます
お手伝いをしたい気分でした

お店の前では、熱々のおうどんが売られていました
見慣れたケーキのつもりでしたが
こちらでは、とても華やかに目に入りました
ちぎれんばかりに手を振って
よさこい娘さんたちも家路につきました


一年ぶりの再訪

左側の女性は、
震災以前、ここ、社会福祉協議会で開催するイベントに毎週参加していました。
独り住まいなので、皆さんとお喋りできることを楽しみにしていましたが、
震災後は足の便がなくなってしまいました。
一年ぶりに尋ねてみえて、顔見知りの職員のお顔をみつけ、
二人とも大きな歓声をあげて手を取り合いました。
近況を話し合うお二人は、何度も「よかった、よかった」と繰り返していました。