大拍手で子どもたちを壇上に迎える、施設ご利用の皆さん |
施設ご利用の方の手をとったり、見本を書いて見せてあげたり 子どもたちのサポートがあったればこそのサロンになりました |
そうらん節を披露 子どもたちの力強い掛け声は、お腹にしみて元気が湧きました |
本日のご利用は、3.11の震災をこの施設で受け、そのまま避難所として生活を続けられた方々です。
偶然ですが、すぐそばにある小学校の子どもたちが、社会科授業の一環として来所される日でもありました。
京都から個人参加の講師をお招きし、子どもたちはクリスマス飾り作り、センター利用の皆さんは
来年の干支のカードを作成しました。 2011年12月11日付けブログ
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