説明


2011年3月11日東日本大震災ではあまりに多くの方が数多重被災されました。衷心よりお悔やみとお見舞を申し上げます。

みやぎジョネット(みやぎ女性復興支援ネットワーク)は、東日本大震災を受け、被災地女性と全国支援者の思いを結ぶことを目的に 発足したNPO団体です。各種支援プログラムにより、お一人、お一人の女性が今後の生活を新しくつくっていけますように、ひいては皆の光となることを願い支援してまいります。また、女性のニーズを調査し、政策へ提言いたします。       ―みやぎジョネット会員の多くは被災女性です―

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2011年9月6日火曜日

仮設住宅の秋

仮設住宅の皆さんへのお知らせは、被災地女性の手作りです
避難所に駆け込んだ被災地の皆さんは
ダンボールをテーブル代わりにして夕方のひと時、みなでお茶を頂きました。
これはジョネットのメンバーが、何もない集会所で工夫したネイルケア台です。
大分から届けられたもぎたてカボスを紅茶に落として召し上がっていただきました。
カボスのいただき方として、焼き魚に添えるくらいしか知りませんでしたが、
美味しい!と評判良かったです。ご家族にも味わって頂けるようプレゼントしました。


遊びつかれた自転車  仮設住宅で














泣いている家












  
夏草が悲惨な状況を覆い隠していますが、農機具や乗用車がまだ散在しています。





スリランカの津波

スリランカ支援の成果発表をするスベンドリニ・カクチさん
ジョネットの活動紹介と支援のお願いをして参りました
スリランカ物産コーナーに、南三陸町千葉のり店の
塩味のりを出品させていただきました。
あっという間に完売。
スリランカでは、それまで30年も続いていた内戦がやっとおさまった2004年12月26日、マグニチュード9.0の大地震がおきました。スマトラ沖地震です。津波は、戦争で破壊してしまった沿岸部に更に大きな被害を与えました。
このスリランカでスベンドリニ・カクチさんたちは、裁縫プロジェクトを展開しています。
裁縫センターの女性たちのメッセージをいただいた時、震災直後の避難所の皆さんのお顔を思い出しました。

「日本のメンバーの皆様、
いつもご支援ありがとうございます。私たちはみなさまにを失望させないように一生懸命働いております。東北の恐ろしい被害について聞きました。どうぞ私たちの思いをお伝え下さい。私たちにできる事があれば、お知らせください。
トリンコマリー裁縫センター シャンティニ
バブニア裁縫センター    カラ

この日、みやぎジョネットへのご協力を仰ぎに伺ったのですが、スベンドリニ・カクチさんたちのお考えや手法にみやぎジョネットのそれと合い通じるところがあり、今後いろいろなお知恵を拝借できそうだと力強く思いました。
裁縫センターの女性が作った製品と一緒に、千葉のり店の「さらっとしおのり」を出していただきましたが、あっという間の完売になりました。

2011年9月2日金曜日

ジョネットの記事をご覧になった方から

先日はお世話になりました。
突然電話したのにもかかわらず、8月14、15日とみやぎジョネットのサロンに参加させていただき、ありがとうございました。
14日に訪れた湊小学校は祖母の最後の赴任地で、途中通過した万石浦の道沿いに、その祖母の生家らしい家も見ることができました。鮎川小は父親の初任校で、十八成浜に下宿していたということはその日帰ってから初めて聞きました。
ただ、最も心に残っているのは 15日のサロンで出会った、偶然同じ50代の女性二人であったり、車に同乗したジョネットのメンバーや、東京からの参加者など、今回出会った女性たちです。
支援を受けたことから、支える側に変わったという方、また、今まさに、両方の立場でかかわっている方、そして、サロンでの短い時間でそうした変化の兆しが見て取れた方・・・   このようなところにジョネットという組織と活動にこめられた明確な意図を感じ取ることができました。
ずっと車に同乗していたので、おしゃべりが過ぎ、聞かれてもいない自分の家族のことなどを言いすぎたことを後悔したりもし、メールが遅れてすみませんでした!
さて、文化祭の件ですが、千葉のリ店にはとりあえず一箱(150位?)送ってもらい、周りの反応を聞いて、追加で注文しようと思います。こちらには、生徒に看板を作らせてもらえませんか?と打診しています。
「仕事をして、前に踏み出す」「仕事がなければ創る!」事を、海苔を買ってもらった生徒たちや保護者に伝えたいのです。
実はうちの高校のサッカー部の3年生たちも気仙沼に行っており、サッカーや、公園のヘドロ撤去など、良い交流ができたようです。文化祭のオープニングセレモニーで映像と共にキャプテンがみんなの前でその体験を話すという企画も急遽決まったようなので、文化祭の2日間だけでも、「忘れずにかかわる」気持ちが広がりそうです。汗だくでたくさん売ることで、生徒自身の中に何かが伝わればと願っています。
帰仙した際にまたできることがあったらお手伝いさせてください。宜しくお願いします。
橋元 祐子

2011年8月31日水曜日

一つ星金賞を受賞

被災地の皆さんに、温かいお茶を飲んでいただきたい。
そんな思いから美味しいお茶をご提供くださった一心園さん。
皆さんに届けられたそのお茶が、国際的な食品コンクールで一つ星金賞を受賞しました。
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2011年8月30日火曜日

8月の赤い田んぼ

3が月ぶりの再訪~ご高齢の方々に、介護用おむつ類をプレゼントして参りました。
亘理町、山元町、6号線の両脇には赤い田んぼが広がっていました。

塩害にやられた田んぼ

緑は雑草です 瓦礫の山にも雑草は繁っていました
塩害にやられた田の土を掘っていました

気持ちの良い秋空、お庭に見つけた花々 





ほっとするひと時


全国の皆様から、連日のように温かいご支援のお品物が届きます。

被災地の皆さんやジョネット宛のお手紙が入っていたり、
ラッピングした1つ1つにメッセージカードを貼って下さったり、
様々な趣向を凝らして送ってくださいます。
「お役に立てればとてもうれしいです」と短い一文を入れてくださる方もいらっしゃいます。
倉庫整理の重労働の合間、独り占めして拝見するこのメッセージ、何にもまして癒されます。

心から皆様に、ありがとうございます!!!

ブログを見てくださったのですね

南相馬行

原発問題、とかくニュースで聞く数値を気にしがちですが、
永く南相馬にお住まいの方によりますと、
「蟻がいない・くもの巣が張らない・トンボを見ない・真っ黒い塊になってブヨが群がる」
これが現実だそうです。



海岸から2㎞ほどのところ
目で見える限り奥まで、船がごろごろ転がっていました
酷く壊れているようには見えませんでした

みやぎジョネットで真っ先に手を上げたにもかかわらず
真っ先にお話から降りた支援車両に出会いました
あー、事務局が欲しがった車…

ガイガーカウンター 
しかしこのようにして計測するのではないそうです