説明


2011年3月11日東日本大震災ではあまりに多くの方が数多重被災されました。衷心よりお悔やみとお見舞を申し上げます。

みやぎジョネット(みやぎ女性復興支援ネットワーク)は、東日本大震災を受け、被災地女性と全国支援者の思いを結ぶことを目的に 発足したNPO団体です。各種支援プログラムにより、お一人、お一人の女性が今後の生活を新しくつくっていけますように、ひいては皆の光となることを願い支援してまいります。また、女性のニーズを調査し、政策へ提言いたします。       ―みやぎジョネット会員の多くは被災女性です―

to ENGLISH Page

2026年3月11日水曜日

ご報告


311日を迎え、伺った熊本の皆様や続く大災害の被災地の皆様のことが先ず案じられます。

被災地支援のほか、「女性主流の防災減災」を以後の活動の1本に加え、JCC-DRRに参加させていただくなどしておりますが、足元を見ることで精一杯になり東日本大震災における活動から得た知見を生かしきれていないことが悔やまれます。

勢い頼みの孤軍奮闘状態ではありますが、真心もって今なお寄り添い続けてくださる方々のお励ましを基に、活動は継続しておりました。まだまだジョネットを求められておりますがしかし、極度の人手不足によりこの先の変更を模索中でもあります。

(仙台市内で開催していた福島県の方々のサロンは20259月をもって終了しました)

みやぎジョネットが開催してきた「こころのケアサロン」では、参加しやすい工夫として様々の作り物を取り入れております。その中でも、紙バンドを使ったバスケタリングでは、全国で活躍中の講師より直接個人指導を受け胸を張れるスキルを身につけた女性たちが誕生。そしてその作品は『自立を目指す女性たちへ届けたい』と仙台市内で販売をしており、大変なご好評をいただいております。制作と販売にはそれぞれに元スタッフが入り、確かに素敵な製品に仕上がっています。ご支援くださった皆様へ感謝の気持ちを込めた販売もできないものか検討中でした。(ジョネットのサロンを開催して欲しいとのご要望は仙台市内でも多くいただいております)

みやぎジョネットは、発災直後、宮城県全域と隣接する福島県・岩手県の一部の津波被災地で活動を始めました。その後、南三陸町を中心とした県北に注力するようになったのですが、全域を歩き「南三陸町の女性たちは復興できないのではないか」と強く懸念されたからです。県南の女性たちとは雲泥の差がみられました。そこで、一流の講師陣による多角的な気づきの講座を次々と開催いたしました。被災地故の、何とか立ち上がってほしい、負の被災ではなくできうるなら良しとされる経験に変えて欲しいと願う講師の皆さまの熱意の賜物であり、通常では考えられない厚みのある内容でした。

お送りくださいました被災地へのプレゼントに添えられた個人・企業さまからの沢山のメッセージに、私自身いかほど胸を熱くしたか…  被災された方々に「支援品」をお配りするのではなく、皆さまの想いを全て丁寧に口頭でお伝えしお預かりしたお品をお渡しして参りました。

こうして振り返ってみますと、個人としては、今回の『311』にことさら不快感を感じます。生活が戻ったわけではないからです。『311』の文字列を見ると胃に鳥肌が立つような感覚になります。最も大切な部分が見落とされているからです。

被災を自分ごととして捉えるなら、次の動きが取れる想像力が大切ですし、高みに向かえるチャレンジ精神が発露し自立を目指す人を後押しする行政の機能が重要です。 行き着くところは『基本の教育』でしょうか。                            

               2026311日 草野祐子

 

 

追伸 

被災10年目を迎えた時点で、ご支援くださいましたかた個々にあらためて御礼を申し上げご報告を、と考えましたが、人手不足から叶いませんでした。ブログ更新も無理でした。未だ暫くこの状態は続きそうですが、機会を見てと考えております。

何かご意見やお尋ねしたいことが出ましたら、下記へご連絡をお願い申し上げます。

office@jo-net.org

080-1825-3084  (電話に出られないことが多々ありますのでショートメッセージなどでご一報くださいましたら助かります)

 

2014年6月11日水曜日

コンクリ流し

娘の家の新築 幸い内陸部に田を持っていて 埋めたてました
借り入れの手続にとても時間がかかりました
明日の予定でしたが 大雨になりそうなので本日に繰り上げ
鉄筋の上からコンクリを流します
街灯を立て、工事用グッズが置かれていました
 たらっぽ発見
 此処まで津波到来

2014年6月6日金曜日

1325意見交換会 開催のご案内

  外務省 国際情勢講演会
女性・平和・安全保障に関する行動計画 意見交換会 in 仙台

2000年に決議された1325号は
女性と平和・安全保障を関連づけた初の安保理決議です。
その1325号をもとに、外務省は行動計画を策定しているところです。
私たちは東日本大震災を経験し
災害時におけるさまざまなニーズに配慮した緊急支援や復興支援が必要不可欠であり
日頃より女性の参画を進めておくことが必要だと実感しました。 
今回の意見交換会では
日本の女性たちの体験から得た教訓を日本の行動計画に反映させ他国と共有するためにも
みなさまの様々な体験談やご意見を期待しています。ぜひご出席ください。

・日時:201476日(日) 13301530

・場所:東北大学 片平さくらホール2F会議室

・次第:・基調報告「1325AP策定とその進捗」
             (外務省総合外交政策局総務課主任外交政策調整官 和田幸浩氏)

    ・パネルディスカッション
            1325NAP人道・復興支援分野の計画に東日本大震災の教訓を生かすには」
              パネリスト
      田端八重子氏 (もりおか女性センター センター長)
      小倉久美子氏 (ウィメンズスペースふくしま 副代表)
                 
            会場の一般参加者との意見交換

【共催】外務省 (1325関連URL
          みやぎジョネット

【協賛】東北大学法学研究科附属法政実務教育研究センター
    国連安保理決議1325号国別行動計画・市民連絡会
【申込】氏名・団体名・役職・電話番号を明記の上、下記までお申込みください。
    TEL080-1690-3768(担当/山内、阿部、高橋) FAX0226-29-6297
    E-mailcafe@jo-net.org
【入場料】無料 どなたでもご参加いただけます 

涙こぼれるほどに

本日のサロン
涼しい朝となり 重ね着している方もいらっしゃいましたが
大笑いしながら運動するうち 皆さんびっしょり
サロン終え 敢えて暑い外でロールプレイング
リーダーからアドバイスが入ります

若い人たちはメモも取らずさらっと講義を受けますがすぐ覚えます
ちょっと年上のひとたちは書きとめ質問し一生懸命さが溢れます
みな 必死にくらいついてきます

今春
予定オーバー気味で採用しましたが その後も就職希望のご連絡が入っています
ハローワークに出る仕事が偏っていて 働ける場がないのです

1325事前学習会

畑に通う生活

 
じぶんちのあったとこ 此処に来るのが何となく楽しみ
 2反歩の大根を作っていますが 干し大根にして売ります
その方が数倍高く売れるのです
袋に入れワカメのついている網の重しにする小石
名札が立っています

アフル アフル

畑の的はカモシカ・野うさぎ・カラス・害虫 ハクビシンもいます
畑の奥にひっそり 氏神様
 こぼれた3粒の豆が芽を出していました
畑に使う水
拾ってきた石や瓦を置き やっと通れる道幅を作りました
ちょっと足がふらついたらひとたまりもありません
危険を抱え畑を作ることないと お知り合いに注意されるとか

仕事がないので 野菜を作って時間を潰しています

息子さんの消息掴めず苦しんでいた時
アフルアフルとカラスが鳴きました 
ゆきひろどごさいるか わかっか おしえてけろ
カラスに話しかけたそうです
それから暫くし DNA鑑定でご遺体が確認されました