暴風が吹き荒れる一日
志津川は一段と強く
防災庁舎前の献花台も仏様もひっくり返ってしまっていました
震災後の風も雨も雷も 自然は激しさ増し生きた心地のしない日が多くなりました
見慣れたはずですが 瓦礫処理の進み具合の違いに胸が痛みます
ご自分が長くすんでいた場所を この辺りだったと思うとしか言えず
そういえば○○があったなぁ と昔のことを思い出すことがあり
何より 乗用車の往来が少し増え
荒れ野に見かけるひとの姿に3年間の想いが重なります
2014年に入り 此処は変わりました
3月 春を意識できます
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